三色の春を手にする和菓子:花見だんごの風雅
春を愛でる、三色の和菓子
花見だんごは、春の訪れとともに楽しみたい和菓子の代表格です。早春の萌える緑、名残雪の白、咲き誇る桜の紅――三色のお団子に込められた春の移ろいを、一串で味わうことができます。
それぞれの色と味わい
福壽堂秀信の花見だんごは、外郎(ういろう)製のお団子で、それぞれの色に異なる味わいを閉じ込めています。
- 紅色には小豆こし餡を包み、氷餅をまぶして華やかに。
- 白色には白こし餡を包み、すっきりとした甘さに。
- 緑色にはよもぎを練り込み、小豆こし餡を包んで香り豊かに。
それぞれの餡と生地の調和が、口の中に春の物語を広げてくれます。
野に出て語らう春の時間
花見の席はもちろん、近くの公園や縁側でも、春の日差しのもとにこのだんごを手に取れば、よりいっそう季節の風情が深まります。家族や友人との語らいに、三色だんごはやさしく寄り添ってくれることでしょう。
素材とこだわり
使用する素材は、小豆、大手亡豆、米粉、もち粉、蓬など、すべて厳選されたもの。彩りも味も自然の恵みにこだわっています。
福壽堂秀信の花見だんごは、2月15日〜4月10日ごろの限定販売。
結びに
花見だんごは、日本の春の象徴とも言える一品です。三色それぞれに意味を持ち、ひとくちごとに春の情景を感じさせてくれます。心躍る春の季節に、ぜひ福壽堂秀信の花見だんごで、やさしい時間をお楽しみください。