私たちは浪花の粋を伝える大阪は南地宗右衛門町にて、
昭和23年に創業いたしました。
南地宗右衛門町はたいへん格式の高い花街であり、
舞踊や浄瑠璃文楽、茶華道の師範や一流料亭をはじめとして、そこは洗練された浪花文化の土地柄でした。
そのなかで福壽堂秀信は、季を尊び、素材を選び、
手の技を鍛えることを旨とし、本当に美味しい和菓子を作り出すために精進してまいりました。

「まずは餡を召し上がれ」。

一口食べるだけで「ああ、違う」と感じさせる
職人の技がここにあります。

季を知り
材をいつくしみ
技を尽くす

和菓子作りにかかすことのできない餡を
毎日炊き続けて70余年。良質な小豆を選別し、季節や天候により水分・糖度最高の加減に調整し、作る和菓子の特徴に合致した餡を継続して炊き続ける。
ひたすら美味しい餡炊き続けることに研鑽を積み重ねてまいりました。

自信をもっておすすめいたします。

「さあ、まずは餡を召し上がれ」